下半身ダイエットの大敵 セルライト

美脚になる方法

ダイエットをしてもなかなか落ちない下半身の贅肉。その原因は、セルライトの可能性が高いと言えます。 セルライトとは、思春期以降の女性に起こりやすく、太った人から痩せた人までほとんどの女性に見られる現象。血行不良が原因で、肥大化した脂肪のまわりに老廃物や水分がたまり、硬くなった状態をいいます。

主に、お尻や太ももなどにできやすく、皮膚表面がオレンジの皮のように凹凸になるため、見た目にも悪いばかりか、肌がかさつく原因にもなります。さらにセルライトができると、さらなる血行の低下を招き、脂肪細胞同士がくっついて大きなかたまりに成長します。つまり、セルライトのある脂肪層は、ますます厚みを増すという悪循環になるのです。 では、自分のセルライトレベルをチェックしてみましょう。

セルフチェック あなたのセルライトレベルは?

外見的な変化や目立った症状がない、レベル①。

セルライトの形成のサインとしては、ときどきむくむ、傷やアザがなおりにくいこと。むくみが気になり、あざができやすい、レベル②。このタイプは、ちょっとぶつかっただけで内出血したり、フッと気がついたときにアザができていたりします。皮膚の色ムラがみられ、親指と人差し指でつまんだ皮膚は厚く、若干やわらかく感じます。デコボコも多少確認できるようになります。つまんでおさえたときに痛みを感じるかもしれません。

表面がボコボコにみえるレベル③.皮膚をつままなくても、皮下に水分がたまっているのが確認できます。この状態は、柑橘類の皮を思いおこさせるため、「オレンジピール・スキン」とよばれます。肌のツヤもハリも完全に失われてしまいます。

見た目に波うった状態のレベル④.編んだ縄のようにボコボコ状態で、俗に「マットレス・スキン」とよばれます。リンパ液は、ほとんど停滞し、皮膚をさわると冷たく感じます。

レベル⑤見た目はレベル④より多少肥大した状態ですが、皮膚をさわると、全体的に冷たくなっていますが、島のように熱く感じる部分があります。

レベル⑥は、外科的な治療が必要。見た目はハチの巣状になってきます。

セルライトはやせている人にもできます。太っていないから安心ではないのです。 体重が落ちても下半身のサイズが変わりにくい方は、まず自分のセルライトレベルをチェックし、早めのケアを心がけましょう。